【スタレ】裏庭、模擬宇宙など幅広く活躍する最強キャラクターを紹介!アタッカー編【崩壊:スターレイル】

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今回は、『崩壊:スターレイル』において裏庭、模擬宇宙など幅広いコンテンツで活躍する最強キャラクターを各役割毎で紹介していきます!

目次

アタッカー最強キャラ

ここからはチームの火力を担うアタッカーの最強キャラクターを紹介していきます。

鏡流

属性:

運命:壊滅

通常攻撃(単体):指定した敵単体に鏡流の攻撃力50%分の氷属性ダメージを与える。

戦闘スキル(通常状態):指定した敵単体に鏡流の攻撃力100%分の氷属性ダメージを与え、「朔望」を1層獲得する。

戦闘スキル(転魄状態):指定した敵単体に鏡流の攻撃力125%分の氷属性ダメージを与え、隣接する敵に境流の攻撃力62%分の氷属性ダメージを与える。「朔望」1層消費する。このスキルを使用してもSPは消費されない。

必殺技:指定した敵単体に鏡流の攻撃力180%分の氷属性ダメージを与え、隣接する敵に境流の攻撃力90%分の氷属性ダメージを与える。攻撃を行った後に「朔望」を1層獲得する。

天賦:「朔望」を2層所持する時、鏡流は「転魄」状態に入り、会心率+40%。同時に行動順を100%早め、戦闘スキル「無罅の飛光」が「寒川映月」に強化される。「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用できる。「転魄」状態で攻撃を行った後、自身以外の味方のHPをそれぞれの最大HP4%分消費し(残りHPが足りない場合、攻撃を行った時、その味方の残りHPが1になる)、鏡流の攻撃力が、その回に消費したHP540%分アップする。攻撃力アップ量は鏡流の基礎攻撃力の90%を超えず、その回の攻撃が終了するまで継続。「転魄」状態が終了するまで、再度「転魄」状態に入ることはできない。「朔望」は最大で3層累積できる。「朔望」が0層になると、「転魄」状態が解除される。

鏡流は「朔望」を獲得し、「転魄」状態に入ることで会心率、攻撃力が大幅に上がり2回行動を行うことが可能なキャラです。

攻撃力が高い上、複数体に攻撃ができるので現状火力を出せるキャラの中ではトップクラスです。

「転魄」状態の場合の会心率は40%も上がり、通常状態での会心率は30~40%程度あれば充分なので遺物のサブステを他に回すことができます。

また、「転魄」状態で攻撃を行った際に自身以外の味方の最大HP4%HPを消費し、その回に消費したHP540%分(基礎攻撃利局の90%を超えない)も攻撃力をアップできるのでかなり攻撃力が高くなります。

しかし、上記の通り味方のHPを削ってしまうのでHP管理には注意が必要です。

アルジェンティ

属性:物理

運命:知恵

通常攻撃(単体):指定した敵単体にアルジェンティの攻撃力50%分の物理ダメージを与える。

戦闘スキル(全体):敵全体にアルジェンティの攻撃力60%分の物理ダメージを与える。

必殺技(全体):EPを90消費し、敵全体にアルジェンティの攻撃力96%分の物理ダメージを与える。

EPを180消費し、敵全体にアルジェンティの攻撃力168%分の物理ダメージを与え、さらに6ヒットする。1ヒットごとに、ランダムな敵単体にアルジェンティの攻撃力57%分の物理ダメージを与える。

天賦:通常攻撃、戦闘スキル、または必殺技を発動した時、攻撃が敵1体に命中するごとにアルジェンティのEPを3回復し、「栄達」を1層獲得する。「栄達」1層につき、アルジェンティの会心率+1.0%、この効果は最大で10層累積できる。

アルジェンティは敵全体に攻撃が可能で敵が多く湧いてくる戦闘で大いに活躍します。

単体のボス対しても他のアタッカーと比べ火力は少し劣りますが、充分ダメージを出すことは可能です。

一番の特徴は必殺技をEP90消費、EP180消費2つの場合で効果が異なる点です。

EP90はダメージは低いもののEP消費が抑えられ、全体攻撃できるので雑魚処理を行いたい場合、EP180はバウンドして攻撃が多段ヒットするので火力も高いのでボスなどにダメージを与えたい場合に使うと良いでしょう。

また、天賦で攻撃が敵1体に命中する度にEPを回復できるので必殺技の回転率は非常に高いです。

カフカ

属性:

運命:虚無

通常攻撃(単体):指定した敵単体にカフカの攻撃力50%分の雷属性ダメージを与える。

戦闘スキル(複数):指定した敵単体にカフカの攻撃力80%分の雷属性ダメージを与え、隣接する敵にカフカの攻撃力30%分の雷属性ダメージを与える。
指定した敵が持続ダメージ状態である場合、付与された全持続ダメージ状態が、本来のダメージ60%分のダメージを発生する。

必殺技(複数):敵全体にカフカの攻撃力48%分の雷属性ダメージを与え、100%の基礎確率で攻撃を受けた敵を感電状態にし、付与された感電状態が本来のダメージ80%分のダメージを発生する。感電状態は2ターン継続。
感電状態の敵はターンが回ってくるたびに、カフカの攻撃力116%分の雷属性持続ダメージを受ける。

天賦:カフカ以外の味方が敵に通常攻撃を行った後、カフカは追加攻撃を行い、その敵にカフカの攻撃力42%の雷属性ダメージを与え、100%の基礎確率で攻撃を受けた敵を必殺技が与えるものと同じ感電状態にする、2ターン継続。この効果はターンが回って来るたびに1回まで発動できる。

カフカは主に持続ダメージ付与や持続ダメージの誘発で火力を出すキャラです。

持続ダメージの誘発は戦闘スキル、必殺技を発動した際に発動し、付与されているすべての持続ダメージを発生させます。

そのため、カフカとは別に持続ダメージを出せるキャラクターを最低でも1人は編成に入れておきたいです。

また、持続ダメージは会心ダメージが発生しないため会心率、会心ダメ率を遺物出厳選する必要がなく他アタッカーと比べて育成が少し楽です。

飲月

属性:虚数

運命:壊滅

通常攻撃(単体・複数):2段の攻撃を行い、指定した敵単体に丹恒・飲月の攻撃力50%分の虚数属性ダメージを与える。

3段の攻撃を行い、指定した敵単体に丹恒・飲月の攻撃力130%分の虚数属性ダメージを与える。

5段の攻撃を行い、指定した敵単体に丹恒・飲月の攻撃力190%分の虚数属性ダメージを与える。4段目以降の攻撃は隣接する敵にも丹恒・飲月の攻撃力30%分の虚数属性ダメージを与える。

7段の攻撃を行い、指定した敵単体に丹恒・飲月の攻撃力250%分の虚数属性ダメージを与える。4段目以降の攻撃は隣接する敵にも丹恒・飲月の攻撃力90%分の虚数ダメージを与える。

戦闘スキル:このスキルは通常攻撃を強化できる。このスキルを使用してもSPは消費せず、戦闘スキルを発動したとも見なされない。強化通常攻撃を行った後に、SPが消費される。通常攻撃は最大で3回まで強化できる。
1回強化、「水華」が「瞬華」に強化される。
2回強化、「水華」が「天矢陰」に強化される。
3回強化、「水華」が「躍動せし耀鱗」に強化される。
「天矢陰」または「躍動せし耀鱗」を発動した時、4段目以降の攻撃の前に、それぞれ「叱咤」を1層獲得し、丹恒・飲月の会心ダメージ+6.0%。この効果は最大で4層累積でき、自身のターンが終了するまで継続。

天賦:丹恒・飲月は1段の攻撃を行うたびに「亢心」を1層獲得する。「亢心」1層につき自身の与ダメージ+5.0%、この効果は最大で6層獲得できる。「亢心」の効果は自身のターンが終了するまで継続。

飲月はSPを消費することで通常攻撃を大幅に強化できるキャラです。

また、天賦で攻撃段数ごとに与えるダメージが上昇します。

火力面に関しては文句なしですが、SPを大量に消費するのでSP回復できる寒鴉などと組み合わせるのがおすすめです。

まとめ

今回は、『崩壊:スターレイル』において裏庭、模擬宇宙など幅広いコンテンツで活躍する最強キャラクター(アタッカー)を紹介していきました!

育成する際などの参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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