「放置少女ってどんなゲーム？面白い？」
「放置少女の魅力は？」
「放置少女の攻略法が知りたい。」
「放置少女でリセマラは必要？」
本記事では、放置少女を評価・レビューして、攻略法や、リセマラなどについて解説します。
放置少女ってどんなゲーム？
放置少女はその名の通り、美少女を放置して育てるゲームです。
劉備や孔明など、歴史上の人物をモチーフにした武将が、かわいい美少女の姿で多数登場します。
放置少女では、アプリを開きっぱなしにするのではなく、アプリを開かなくても、経験値を得て武将を育成することができます。そのため、普段は忙しくてゲームをする時間がないけれど、放置系ゲームに登場するかわいいキャラクターを育成してみたいという人にオススメのゲームです。
放置少女の魅力は？
有名武将が美少女キャラとして登場する
放置少女では、歴史上の武将たちが美少女キャラクターとして登場します。
全キャラクターがボイス付きのLive2Dアニメーションです。ハイクオリティーなイラストも魅力で、プレイしていくうちにお気に入りのキャラクターが見つかるはずです。
また、気に入ったキャラクターは好感度を上げて結婚させることも可能です。
放置するだけで簡単に強くなれる
放置少女では、放置しておくだけで主将レベル（ユーザーランク）の経験値や、キャラクター強化に必要な装備を入手することができます。
キャラクターの強化は、新しく手に入れた装備を付け替えるだけで簡単です。
毎日ゲームを立ち上げ、長時間プレイしなくても強くなれるのが『放置少女』の最大の魅力です。「ゲームをしたいけど時間がない」という人は、ぜひ『放置少女』をプレイしてみてください。
やりがいのあるキャラクター育成
放置少女は、手軽に遊べるとはいえ、やり込み要素がないゲームではありません。
ゲーム内には「育成丹」というアイテムがあり、こちらを使うことで、キャラクターのステータスを強化することができます。
また、キャラクターのスキルを覚醒（強化）させることができる「覚醒丹」というアイテムもあり、お気に入りのキャラクターを徹底的に強化することができます。
放置少女の攻略法
ボスに挑戦して戦役ステージを進めましょう
まずはボスに挑戦してバトルステージを進めることで、主将レベルを上げ、放置時の経験値を増やすことができます。基本的に『放置少女』のバトルは、放置していても自動で進行し、ステージが進むにつれてバトル報酬も豪華になっていきます。
武器・防具の装備と強化をしましょう
ステージを進めましたら、主将や副将に武器や防具を装備させ、装備を強化していきます。戦争ステージの報酬装備は、序盤は使い勝手が良いものばかりなので、こまめに装備を変えていきましょう。
武将・副将を強化しましょう
武将や副将の強化は、戦争で勝てないステージや楽なステージを進めるための代表的な手段です。主将はステージを進めて放置経験値を貯めることで強化でき、副将は訓練や鍛錬で強化できます。
同盟に加入して元宝を集めましょう
キャラクターの育成が終わり、ある程度ストーリーを進めたら同盟に加入しましょう。また、積極的にイベントに参加して元宝を集めて、キャラクターのレベルを上げましょう。
こちらを繰り返すことで、ゲームから離れることなくストーリーを進めることができます。そして、ボス戦のみ手動でタップします。
放置少女でリセマラは必要？
放置少女でリセマラは必要ありません。むしろリセマラできないゲームです。放置少女のガチャでは、（副将）キャラクターはそのままでは排出されません。ガチャを引くと副将の絆が排出され、こちらの絆を集めることで、副将を手に入れることができます。
ガチャを引くタイミングのおすすめはMR聖です。
MRの中でも強力なパッシブスキル「聖霊覚醒」を持つMR聖副将がいます。登用に必要な絆数が240と通常のMRと比べて多いのですが、高い火力や多様な性能なので、初心者にもおすすめです。
放置少女』の副将(キャラ)のガチャは絆を一定数集める仕様になっており、10連ガチャで副将の絆×5が保証されているとはいえ、1キャラを登用するのににかなりの元宝が消費されます。
放置少女をプレイしてみた感想
放置少女はどちらのストアでも高評価です。キャラクターの可愛さも人気の理由の一つですが、操作性の良さも高評価の理由だと感じます。
全体的にキャラクターがセクシーで、かわいい子が多いです。また、ライブ2Dです。手間のかかる部分は、オート(放置系)に任せて、楽しい部分だけ操作できる素敵なゲームとしてオススメです。
放置少女を評価・レビュー！面白い？まとめ
放置少女は、時間がなくてもログインさえしましたら、経験値がもらえるのがメリットです。
放置少女は、キャラクターの育成が好きな人、仕事や勉強が忙しい人、かわいい女の子が好きな人にオススメです。
興味のある方はぜひプレイしてみてください！
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